「庭+家」だからこそ
庭と家を一緒に考えるメリットでもありますが
アプローチを玄関ポーチと兼ねることが可能です。
せっかくお庭も素敵にできて
建物も美しく・・
なのに
その中間領域である玄関ポーチがタイル・・
しかも今主流の30cm角タイル・・
これだと少々もったいない気がします。
というのも
30年前に流行った10cm角タイルの玄関
それをいま見ると
やっぱり時代を感じます・・。
玄関ポーチを一緒に考える・・
ということは
必然と
玄関の中の仕上げも考える必要がありますが
庭+家
だからこそ、できるところでもあります。
今回のアプローチは
溶岩石
御影石
大磯石
石は時間の経過とともに「味」になります。
30年後も変わらず
家の素敵な「顔」です。