気軽に楽しんでもらえる庭とは?
造園は芸術。それは非日常。
造園はおもてなし。魅せるための庭。
そらやの庭はそうじゃない。
再現した自然をいかに
自分らしく楽しめるか‥ を追求する庭。
「きれい」は一時的だし「かっこいい」は疲れる
シンプルに‥ 雑草の似合う庭。
気楽に自然を楽しんでほしい‥

自宅倉庫からスタートした外構の会社
福山市を拠点にガーデンエクステリア(外構や庭)をトータルプロデュースしています。
創業当初、笠岡の神島近くの自宅倉庫でスタートした「そらや」は福山市神辺町に拠点を移し、
おかげさまで年間100件を超える外構エクステリアのお仕事をうけたまわるようになりました。
私たちが考えるエクステリアとは、設計、デザイン、提案から施工までを
お客様のライフスタイルを尊重し、そして一緒に創り出す機能的なお庭や外構だと考えています。
ぜひ一度、神辺町開放倉庫近くにある私たちのガーデンスタジオに遊びにきてください。
世界にひとつしかない大切なお庭を一緒に作っていきましょう!

国道182号線の開放倉庫さんとカーショップのオートフォーラムさんのある交差点を東へ入り、まっすぐ300m。
福山市内中心部からお越しの場合は、ハローズ神辺モールさんかフレスポ神辺でUターンして来られると安全です。
※Googleの案内だと複雑な道の案内になりやすいので、目印の場所からお気軽にお電話ください。ご案内いたします。

外構エクステリアの受賞実績


- アンティークレンガ舗装にグランドカバーや植栽を施した洋風ガーデンエクステリア
- アプローチと駐車スペースはコンクリート舗装でスタイリッシュなエクステリア
- アルミゲートと植栽で目隠しを兼ねて魅せるお庭に
- 自然石舗装の上には木材でゲートを施し植栽によってナチュラルな雰囲気に
- 杉板コンクリート門柱や緑を入れて森の中のアプローチ空間に
- 門扉や乱景石のアプローチで大人な空間に

ガーデンスタジオとは?
お客様とわたしたちそらやのスタッフが実際の庭を眺めながら打ち合わせができるガーデンスペースが、そらやガーデンスタジオです。ご来店に合わせて煎ったコーヒーの生豆の香ばしい匂いと、水の音が聞こえる非日常の空間。大人だけではなく、子どもたちもまた行きたいと思う空間になるよう、細部にまで想いと願いを込めています。
そして、外構エクステリアの工事が終わったお客さまも、いつかふと訪れることのできる場所となるように…



そらやLandscapeという社名への想い
そらやのそらは「空」
かといって、天の「空」ではない。
「空」=「空き」
つまりはスペース。
日本人にとって心地の良い「間」
余韻
余情
心のゆとりが人の五感を刺激し
そしてまた一つ感性が豊かになる。
庭は古典芸能。
空いた間に想いを込め
第六感「なんかいい・・」
を提供します。
by kengo morita

ロゴマークについて
自然をいかに再現できるか・・
それが庭屋にとって究極の役割。
それを果たすために原点に立つ
地球は空と海からはじまった・・。
白い雲と青い水

エクステリアについての考え方
造園は芸術。
それは非日常
造園はおもてなし。
魅せるための庭。
そらやの庭はそうじゃない
再現した自然を
いかに自分らしく楽しめるか・・
を追求する庭。
「きれい」は一時的だし
「かっこいい」は疲れる
シンプルに・・
雑草の似合う庭。
気楽に自然を楽しんでほしい・・

社長の想い
庭も人も自然がいい
天然の植物に肥料をあげると弱ってしまう・・
だからといって余計に肥料をあげるともっと弱る。
仮に元気を取り戻したとしても
もはや肥料無くしては生きられない。
だから天然の植物にはあえて何もしない。
ただ、1つだけ絶対にしないとダメなこと・・
それは「気にかける」こと。
庭も人もいっしょ。
