スタッフブログ

②Landscape
of
the
heart
の概念

2019/03/30(土)

原風景の考え

例えば・・

■きれいな庭はつくりません

すっきりと片付いたシンプルな部屋はカッコいい
だけど、
子どもにとっては苦痛でしかない・・

それは・・
散らかすことができないから・・。

そんな空間の中で生活してると
日に日に感性が失われていきます。

あ、
誰でもみんな
生まれた時の感性やセンスは最強で
日々の生活環境の中でそれがだんだん減っていくらしいです。
(産婦人科医談)

子どもと部屋にいて
なぜか子どもの視線が他に向く瞬間ありますよね。
大人には見えない「人」の存在。
おそらくご先祖さんですが
あれも最強な感性だからこそです。

ということで、
感性を磨くというよりは
感性を失わないために

子どもが散らかすことのできる空間を
庭の中においても表現しています。

つまりは
つくられた空間をつくらないということです。

森田健吾

住環境プロデューサー/一級建築士 森田健吾

■立命館大学・土木工学科 卒業 ■2007年「そらや・庭」を立ち上げ 2016年 東京 日比谷公園ガーデニングショー出場 2018年 (庭)JEXAエクステリアデザインコンペティション全国・銀賞受賞 ■2018年 「そらや・家」を立ち上げ 2018年 (家)LIXILメンバーズコンテスト地域最優秀賞受賞