スタッフブログ

②Landscape
of
the
heart
の概念

2019/03/30(土)

原風景の考え

例えば・・

■きれいな庭はつくりません

すっきりと片付いたシンプルな部屋はカッコいい
だけど、
子どもにとっては苦痛でしかない・・

それは・・
散らかすことができないから・・。

そんな空間の中で生活してると
日に日に感性が失われていきます。

あ、
誰でもみんな
生まれた時の感性やセンスは最強で
日々の生活環境の中でそれがだんだん減っていくらしいです。
(産婦人科医談)

子どもと部屋にいて
なぜか子どもの視線が他に向く瞬間ありますよね。
大人には見えない「人」の存在。
おそらくご先祖さんですが
あれも最強な感性だからこそです。

ということで、
感性を磨くというよりは
感性を失わないために

子どもが散らかすことのできる空間を
庭の中においても表現しています。

つまりは
つくられた空間をつくらないということです。

森田健吾

作庭家/一級建築士 森田健吾

自ら森師と名乗るそらやの代表取締役。 近畿大学付属広島高等学校福山校、立命館大学卒業。26歳で「そらや」を立ち上げる。 森田だから森師なのか、単純に森の風景を作るプロなのか、興味のわくワードを次々と生み出す男。 見た目とは裏腹に、アホで無茶なことを何でも楽しんでするから毎日が劇場。 語りだすと熱すぎて、??が飛んじゃうこともありますが、ぶれない想いを常に持ってます。  といろいろあり過ぎて一言では言えないので、Facebook「森田健吾」をご覧ください(笑) (Writed 高田)