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四季折々の表情を持つアオダモ

2021/08/28(土)

紅葉の季節

8月も終わりを迎え、季節も秋へと移り替わろうとしています。

この時期になると紅葉の名所を訪れる方が増え、SNS等で紅葉の写真をよく目にします。

日本における紅葉は9月頃から北海道に始まり徐々に南下していきます。

紅葉は始まってから20~25日程度が見頃とされています。

紅葉する植物はやはりこの時期が象徴的です。

今回は秋に紅葉する植物を一つご紹介させていただきます。

今回ご紹介する植物は「アオダモ」です。

アオダモは庭木としてよく使われ、そらやで植栽を行わせていただく際もよく使用しています。

アオダモは堅く強く粘りがある特性があり、野球のバットやテニスラケットといった用途で使われることもあります。メジャーリーグのイチロー選手や大谷翔平選手もアオダモのバットを使用していることで知られています。

アオダモの特徴

アオダモは樹形がきれいでシンボルツリーとしても使用することができます。

成長スピードも緩やかで手間があまりかかりません。

アオダモは基本的に樹高が高く、幹が細く、株立ちのものがよく見受けられます。

4~5月には花を咲かせまた一つ違う表情を魅せます。

冬場は葉を落としますが樹形が美しいので葉が無い状態でも自然な風景を演出します。

夏には緑の葉をつけ、秋には紅葉する。

四季折々の違う顔を持っており、植物から季節を感じることができます。

今回はアオダモを紹介しましたが、紅葉する植物には様々な種類があります。

このような植物が庭に一つあるだけでもまた一味違います。

紅葉する植物を取り込んでみるのはいかがですか。

伊藤康介

 伊藤康介

①出身地:広島県庄原市 ②出身大学:広島工業大学・大学院・環境学専攻 ③趣味:写真、フットサル、麻雀  ④夢:自分の家の庭を日本庭園に仕上げる ⑤理念:Try not to become a man of success,but rather try to become a man of value. 成功者になろうとするな、価値ある者になろうとせよ。